金融庁が無登録業者一覧を更新|海外FX・BOの確認ポイントと日米欧の金融政策会合 10月26日号
発行日:2026年10月26日(月)
先週の対象期間:10月19日〜10月25日
今週の対象期間:10月26日〜11月1日
調査基準:2026年10月26日 09:22 JST
10月23日、金融庁は無登録で金融商品取引業を行う者の名称等に関する情報を更新しました。利用者が確認しておきたい登録情報や出金条件とは何でしょうか。
一方、先週は日本の消費者物価指数や貿易統計も公表されました。今週は米国、欧州、日本で金融政策会合が予定されています。
今週も制度・取引・経済・暮らしの情報を、わかりやすくお届けします。
オープニング

瀬戸陽斗:「おはようございます!10月もいよいよ最終週です。 週刊タイアンブリッジニュース、始めていきましょう!」
柏木理乃:「おはようございます、 先週の動きと今週の予定を公式情報をもとに整理していきます!!」
1. サクッと先週まとめ|10月19日〜25日、押さえておきたい4つの動き
先週は金融行政、物価、貿易、デジタル金融に関する公式情報が更新・公表されました。

① 10月23日|金融庁が無登録業者に関する一覧を更新
金融庁は10月23日、「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」を更新しました。
この資料は、金融庁や財務局が警告書を発出した業者などを確認するための情報です。国内所在業者と海外所在業者に関する資料が公開されています。
今回の更新について、前回版との差分に基づく新規掲載業者の数や個別の追加内容は確認できていません。
一覧の更新は、新たな法律の施行や、掲載業者すべてに対する同日の新規警告を意味するものではありません。
② 10月23日|9月の全国消費者物価指数を公表
総務省統計局は10月23日、2026年9月分の全国消費者物価指数を公表しました。
消費者物価指数は、家計が購入する商品やサービスの価格変動を把握するための指標です。
総合指数、生鮮食品を除く総合指数、生鮮食品とエネルギーを除く指数では、対象となる品目が異なります。
今回の具体的な指数値・変化率は、当該月の原表を直接確認できていないため掲載していません。
③ 10月21日|9月の貿易統計速報を公表
財務省は10月21日、2026年9月分と2026年度上半期分の貿易統計速報を公表しました。
輸出と輸入の動きは、日本経済だけでなく、海外需要や輸入価格、為替との関係を考える際にも重要な資料です。
今回の金額や前年比については、該当する原表を直接確認できなかったため掲載していません。
④ 10月20日|デジタル・分散型金融の研究会を開催
金融庁は10月20日、「デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会」の第1回会合を開催しました。
公表された研究会の趣旨では、資産のトークン化、ステーブルコイン、分散型取引所(DEX)、DeFi、ウォレット提供業者などに関する制度の在り方が検討対象となっています。
2. 今週のメインニュース|金融庁が10月23日に無登録業者一覧を更新――確認すべき情報とは?
10月23日、金融庁は「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」の掲載情報を更新しました。
この一覧には、金融庁または財務局が無登録で金融商品取引業を行っているとして警告書を発出した者が掲載されています。
金融庁は、掲載されている業者の情報が必ずしも現在の営業状況を示すものではないこと、また、一覧に掲載されていない業者でも無登録営業に該当する行為をしている可能性があることを説明しています。
警告一覧と登録業者一覧は別のもの

瀬戸陽斗:「北川さん、今回の更新は、海外FXなどを利用している方にも関係があるのでしょうか?」
北川直人:「はい。まず知っていただきたいのは、金融庁が公開している『警告を行った無登録業者の一覧』と『正式に登録を受けている業者の一覧』は、別の資料だということです。」
瀬戸陽斗:「警告一覧に名前がなければ、登録業者だと判断してもよいのでしょうか?」
北川直人:「いいえ。警告一覧に名前がないことは、その業者が登録を受けていることの証明ではありません。」
瀬戸陽斗:「なるほど。では、登録されているかどうかは、どこで確認すればいいのでしょう?」
北川直人:「金融庁の『免許・許可・登録等を受けている事業者一覧』や『金融事業者一括検索機能』で調べます。警告一覧だけを見るのではなく、登録情報と照らし合わせることが基本です。」
金融庁の登録業者一覧では、金融商品取引業者をはじめとする各種業者の登録情報を確認できます。
また、登録業者の名称を装った無登録業者への注意も呼びかけています。
海外でライセンスを取得している場合は?
金融庁の従来からの注意喚起によると、海外に所在する業者でも、日本の居住者に対してFX取引やバイナリーオプション取引を業として提供する場合には、日本の金融商品取引法に基づく登録が必要です。
海外の監督当局からライセンスを取得していることと、日本で必要な登録を受けていることは、別の確認事項です。
海外ライセンスを保有していることは、日本の金融商品取引業の登録を受けていることと同じではありません。

柏木理乃:「日本向けにサービスを提供している場合は、日本での登録状況も確認するということですね。」
北川直人:「そのとおりです。また、無登録で営業することと、個々の利用者が犯罪を行ったと断定することも同じではありません。ここでは事業者の登録状況について説明しています。」
出金トラブルと登録情報の関係
金融庁の注意喚起資料では、海外業者を通じたFX取引などに関連して、利益が出ているのに出金に応じてもらえない、事業者と連絡が取れなくなるといった相談事例が紹介されています。
ただし、すべての出金遅延が詐欺や無登録営業を意味するわけではありません。
出金トラブルでは、契約条件、本人確認状況、送金方法、事業者からの説明を区別して確認する必要があります。
柏木理乃:「出金に時間がかかったとき、最初から違法だと決めつけるのも違うんですね。」
北川直人:「はい。まずは何が原因だと説明されているのか、そして契約上の根拠は何かを確認します。」
柏木理乃:「その際、どんな情報を残しておけばよいでしょうか?」
北川直人:「申請日時、申請金額、事業者からの通知、契約条件、やり取りの履歴などです。後で事実関係を整理できる形にしておくことが重要です。」
今回のニュースから確認したい4つのこと

3. ひと息リフレッシュ|秋のデスク時間に、座ったままできる肩まわりリセット
長時間座り続けていると、同じ姿勢のまま画面を見続けることがあります。

今週は、仕事や情報収集の合間に取り入れやすい、無理のない肩まわりの動きを紹介します。
瀬戸陽斗:「さあ、ここで少しリフレッシュしましょう! 今日は松岡先生に来ていただきました。」
松岡健司:「よろしくお願いします。今日は立ち上がらなくてもできる、肩まわりの簡単な動きです。」
柏木理乃:「デスクワークの途中にも取り入れやすそうですね。」
松岡健司:「そうですね。ただし、無理に大きく動かす必要はありません。気持ちよく動かせる範囲を大切にしましょう。」
今日の5ステップ
STEP 1 姿勢を整える
椅子に浅すぎず深すぎず座り、両足を床につけます。背中を無理に反らさず、自然な位置に整えましょう。
STEP 2 肩をゆっくり持ち上げる
息を止めず、両肩を耳に近づけるように少し持ち上げます。力みすぎないようにします。
STEP 3 肩をストンと下ろす
肩の力を抜き、自然な位置に戻します。勢いをつけず、ゆっくり行いましょう。
STEP 4 肩甲骨を軽く寄せる
両ひじを身体の横に置き、胸を軽く開くように肩甲骨を寄せます。腕を強く後ろへ引く必要はありません。
STEP 5 腕を下ろして呼吸を整える
両腕を楽に下ろし、呼吸を整えます。肩や首に違和感がないか確認しましょう。
瀬戸陽斗:「すごく地味なんですけど、こういうのなら仕事の途中でもできますね。」
松岡:「そうですね。 力を入れすぎず、ゆっくり下ろしてください。」
柏木:「大きく動かさなくても、姿勢を意識するきっかけになりますね。」
松岡:「はい!動きの大きさより、無理なく行えることが重要です。」
注意点
首や肩に痛みがある場合、けがの治療中、医師などから運動を制限されている場合は、無理に行わないでください。
しびれ、めまい、痛みなどが生じた場合は中止してください。必要に応じて医療専門職に相談しましょう。
4. 取引・業界チェック|BO・海外FX・CFD――利用条件はどこまで確認していますか?

10月23日の金融庁による無登録業者一覧の更新を踏まえ、今週はバイナリーオプション、海外FX、CFDに共通する利用者向けの確認ポイントを整理します。
今回の調査では、対象期間内にこれらの取引全体に共通する新たな制度変更や、一律の出金ルール変更を示す公式発表は確認できていません。
以下は新制度の紹介ではなく、既存の注意喚起や利用規約をもとにした確認事項です。
BO:取引結果だけでなく判定ルールを確認
バイナリーオプションでは、取引ごとの判定条件が重要です。
確認したいのは、判定時刻、判定価格、価格配信に異常があった場合の取扱い、取引取消しが発生する条件などです。
森川真帆:「BOでは、取引画面に表示されている情報だけでなく、契約前の説明書や取引規約も確認していただきたいですね。」
瀬戸陽斗:「取引結果が想定と違っていた場合、どこを見ればよいのでしょう?」
森川真帆:「まず、その取引の判定ルールや価格の取扱いです。異常時にどう対応するかは、事業者の契約条件や適用される規則を確認する必要があります。」
瀬戸陽斗:「画面上の表示だけで判断せず、正式な説明を確認するということですね。」
海外FX:出金条件と本人確認を分けて考える
海外FXに関連する確認事項として、出金先口座、本人名義の要件、本人確認書類、手数料、申請の取消条件などがあります。
必要な書類や審査方法は事業者によって異なるため、特定の事業者について確認していない条件を一般化することはできません。

瀬戸陽斗:「出金が保留された場合、本人確認が終わっていないケースも考えられるのでしょうか?」
森川真帆:「可能性の一つではあります。ただし、実際の理由は個別の通知や規約を確認しなければわかりません。」
柏木理乃:「『本人確認が原因に違いない』と、決めつけてはいけないんですね。」
森川真帆:「はい。また、出金のために追加送金を求めるような連絡があった場合も、その正当性を慎重に確認する必要があります。」
金融庁は、FX取引などを装った投資勧誘において、出金時に税金などの名目で高額な金銭を要求されるトラブルについても注意喚起しています。
CFD:価格変動以外の条件も確認
CFDは差金決済を行うデリバティブ取引です。商品によって参照する原資産や取引条件が異なります。
価格変動だけでなく、必要証拠金、レバレッジ、取引時間、取引停止時の対応、費用などを確認する必要があります。
瀬戸:「同じCFDでも、銘柄によって確認する内容が違うんですね。」
森川:「そうです。取引時間や費用なども、商品と事業者によって異なります。」
柏木:「特に今週は中央銀行の会合が続くので、経済イベントの予定も確認しておきたいですね。」
今週の業界チェックまとめ
BO・海外FX・CFDに共通するのは、利用前に適用条件を確認し、重要な説明や変更通知を記録しておくことです。
今週の中央銀行会合を理由に、価格の方向や特定の取引結果を予測するものではありません。
5. マネーブリーフィング|今週は日米欧の中央銀行に注目
今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)、欧州中央銀行(ECB)の金融政策会合、そして日本銀行の金融政策決定会合が予定されています。
日程は各中央銀行の公式カレンダーに基づくものであり、政策金利の変更や市場の反応が決まっているわけではありません。
世界経済:米国と欧州の金融政策会合
米連邦準備制度理事会(FRB)の公式カレンダーによると、FOMCは米国現地日付の10月27日〜28日に開催予定です。28日には政策発表と記者会見が予定されています。
欧州中央銀行では10月28日〜29日に金融政策会合が開かれ、29日に記者会見が予定されています。
さらに米商務省経済分析局(BEA)は10月29日に、2026年7〜9月期のGDP速報推計と9月の個人所得・支出統計を公表する予定です。

瀬戸陽斗:「高瀬さん、今週は世界の金融政策が一気に動きそうなスケジュールですね。」
高瀬亮:「会合が集中していますね。ただし、会合があることと、必ず政策変更があることは別です。」
瀬戸陽斗:「何を見ておくと、発表の内容を理解しやすいでしょうか?」
高瀬亮:「政策判断そのものに加えて、中央銀行が物価や景気についてどう説明しているかに注目すると、背景を整理しやすくなります。」
瀬戸陽斗:「予想だけでなく、発表文や記者会見も大切なんですね。」
高瀬亮:「はい。また、米国のGDPや個人所得・支出統計についても、実際の発表内容を確認してから評価する必要があります。」
日本経済:10月29日・30日に日銀会合
日本銀行は10月29日(木)と30日(金)に、金融政策決定会合を開催する予定です。
10月30日には決定内容と「経済・物価情勢の展望」の基本的見解が公表される予定となっています。
また、10月27日には9月の企業向けサービス価格指数も公表予定です。

瀬戸:「日本でも今週は重要な会合があるんですね。」
高瀬:「そうですね。今回は『経済・物価情勢の展望』も公表される予定なので、金融政策だけでなく、日銀が今後の経済や物価をどのように見ているのかも確認したいところです。」
柏木:「先週発表された消費者物価指数とも、関連づけて読むことができますね。」
高瀬:「そのとおりです。ただし、消費者物価指数の一つの数値だけで、金融政策の判断が決まるわけではありません。」
先週の日本経済統計をどう読む?
10月23日公表の全国消費者物価指数と、10月21日公表の貿易統計速報は、どちらも日本経済を理解するための材料です。
消費者物価指数は家計が購入する商品やサービスの価格変動を示し、貿易統計は輸出入の状況を示します。
目的が異なる統計を一つの方向に結びつけて評価することは避けたいところです。
今週の確認ポイント
今週は、次の順序で公式発表を確認すると整理しやすくなります。
- 米国:FOMCの政策発表、記者会見、GDP速報推計、個人所得・支出統計。
- 欧州:ECBの金融政策決定と記者会見。
- 日本:日銀の政策決定と「経済・物価情勢の展望」。
為替や株価などの方向を決めつけず、発表内容と、その背景を確認することが基本です。
6. やさしい生活・資産メモ|NISAの「非課税」と「元本保証」は違います
金融庁が公開しているNISA制度の説明では、対象となる金融商品から得られる売却益や配当・分配金などについて、一定の要件のもとで非課税措置が適用されます。
ただし、NISAは投資の利益に関する税制上の仕組みであり、投資したお金が減らないことを保証する制度ではありません。

瀬戸陽斗:「柏木さん、NISAについて『非課税だから安心』という言葉を聞くことがありますが、どう考えればよいのでしょう?」
柏木理乃:「『非課税』は税金の取扱いを示す言葉です。投資そのものの値動きや損失の可能性とは分けて考えます。」
瀬戸陽斗:「税金がかからないことと、損をしないことは別なんですね。」
柏木理乃:「そうなんです。例えば、購入した金融商品の価格が下がれば、売却時に損失が生じることもあります。」
NISAとBO・FX・CFDは同じ仕組みではない
NISAには対象となる金融商品の要件が定められています。
バイナリーオプション、FX、CFDを取引する際の税務上の取扱いは、NISAの非課税措置と区別して確認する必要があります。
柏木理乃:「制度の名前が知られるほど、異なる金融商品にも同じ仕組みが適用されると誤解してしまうことがあります。」
瀬戸陽斗:「口座の種類や商品の仕組みが違えば、税金の取扱いも確認し直す必要があるんですね。」
柏木理乃:「はい。税務上の取扱いは商品、契約形態、所得区分、居住地などによって異なる場合があります。個別の判断は国税庁や税務専門家の情報を確認しましょう。」
今週の生活・資産メモ
制度を調べる際には、「非課税」「元本保証」「手数料無料」「登録済み」といった言葉が、具体的に何を意味しているのか確認しましょう。
非課税は、損失が生じないことを意味するものではありません。
7. トレーダーの休憩室|秋の夜更かしと睡眠リズム――情報を見る時間を決めていますか?
今週の休憩室は、睡眠と夜の情報収集がテーマです。
日米の時差によって、海外の経済ニュースを夜遅くに確認する方もいるかもしれません。
しかし、すべての情報をリアルタイムで追いかける必要があるとは限りません。
夜の情報収集と睡眠のバランスについて考えてみましょう。

浅井由美:「そういうときは、情報を見る時間をあらかじめ決めておくことも一つの方法です。」
なぜ、夜の情報収集を見直したいの?
睡眠は日中の生活に関係する基本的な習慣の一つです。
就寝直前まで気になる情報を追い続けると、眠る準備に気持ちを切り替えにくくなる場合があります。
一方で、眠る前の行動が睡眠に与える影響には個人差があります。
瀬戸陽斗:「ニュースを見始めると、関連する記事が次々に出てきますよね。」
浅井由美:「そうですね。目的なく情報を見続けないためにも、『今日はどの情報を確認するのか』を決めておくとよいでしょう。」
柏木理乃:「特に中央銀行の会合などは、翌朝に公式発表を確認するという方法もありますね。」
浅井由美:「そうです。生活や仕事に必要な情報の確認方法は人それぞれですが、毎晩すべてを追い続けなければならないわけではありません。」
生活リズムを見直す4つのチェックポイント

今週の一言
睡眠の問題が続く場合や、日常生活に支障が出ている場合は、医療専門職への相談も検討してください。
8. タイアンだより|10月限定キャンペーンのお知らせ
タイアンブリッジでは、「10月限定・無料、比較サービス・ポイントプレゼントキャンペーン」が案内されています。
今回確認できている概要は、次のとおりです。

瀬戸:「10月限定のキャンペーンということで、今週は期間の最終週になりますね。」
柏木:「はい。ただし、対象人数が設定されていますので、期間中であっても参加できることを保証するものではありません。」
瀬戸:「ポイントの内容などは、どう確認すればよいでしょう?」
柏木:「今回の資料には、具体的なポイント数や付与条件が記載されていません。参加を検討する方は、公式のキャンペーン案内で詳細を確認してください。」
瀬戸:「条件をよく確認してから判断したいですね。」
柏木:「そうですね。キャンペーンの紹介と、金融商品の利用を勧めることは別です。比較サービスを利用する際にも、ご自身に必要な情報を確認していただければと思います。」
クロージング

瀬戸:「さて、今週もいろいろな話題をお届けしました。最後にポイントを振り返りましょう!」
柏木:「はい。今週、特に覚えておきたいのは3つです。」
1つ目: 金融庁の無登録業者一覧が10月23日に更新されました。警告情報と登録業者情報を区別して確認しましょう。
2つ目: 今週は米国、欧州、日本で金融政策会合が予定されています。予想ではなく、公式の決定内容を確認しましょう。
3つ目: 情報収集を続けるときも、取引条件の確認や生活リズムを大切にしましょう。
瀬戸陽斗:「今週も、すぐに判断する前に、まず確かな情報を確認することが大切ですね。」
柏木理乃:「そうですね。ニュースや制度の内容は更新されることがあります。気になる情報は、発表日や更新日も含めて確認してください。」
瀬戸陽斗:「それでは、10月最後の週も、皆さんにとって充実した一週間になりますように!」
柏木理乃:「また来週、お会いしましょう。タイアンみてね!」
今週の主な公式スケジュール
2026年10月26日〜11月1日
| 日付 | 国・機関 | 予定されている発表・イベント |
|---|---|---|
| 10月27日(火) | 日本銀行 | 9月の企業向けサービス価格指数 |
| 10月27〜28日(米国現地日付) | FRB | FOMC |
| 10月28〜29日(欧州現地日付) | ECB | 金融政策会合・29日に記者会見 |
| 10月29日(木) | 米商務省 BEA | 2026年7〜9月期GDP速報推計、9月個人所得・支出 |
| 10月29〜30日(木・金) | 日本銀行 | 金融政策決定会合 |
| 10月30日(金) | 日本銀行 | 政策決定内容、「経済・物価情勢の展望」基本的見解 |
| 10月30日(金) | 総務省統計局 | 10月の東京都区部消費者物価指数(中旬速報値)公表予定 |
| 10月31日(土) | タイアンブリッジ | 10月限定キャンペーン終了日 |
出典・検証表
| No. | 公表日/更新日 | 機関 | 確認内容 | リンク |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2026/10/23 | 金融庁 | 2026年新着情報一覧。無登録業者一覧の更新告知を確認 | 公式サイト |
| 2 | 2026/10/23更新 | 金融庁 | 無登録で金融商品取引業を行う者の名称等。掲載対象・留意事項を確認 | 公式サイト |
| 3 | 2026/9/30現在 | 金融庁 | 免許・許可・登録等を受けている事業者一覧。金融商品取引業者一覧は2026年9月30日現在と表示。登録確認先として参照 | 公式サイト |
| 4 | 2020/2/28公表2024/6/28更新 | 金融庁 | バイナリーオプション取引の注意喚起。日本での登録に関する説明を確認 | 公式サイト |
| 5 | 2026/10/26閲覧 | 金融庁 | 詐欺的な投資勧誘等への注意喚起。無登録業者、出金トラブル、登録確認の注意事項を参照 | 公式サイト |
| 6 | 2026/10/20 | 金融庁 | デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会。議事次第と検討対象を確認。制度施行とは区別 | 公式サイト |
| 7 | 2026/10/23 | 総務省統計局 | 全国消費者物価指数。2026年9月分の公表情報を確認 | 公式サイト |
| 8 | 2026/10/21 | 財務省 | 貿易統計・直近の報道発表。9月分・年度上半期分速報を確認 | 公式サイト |
| 9 | 2026/10/23更新 | 日本銀行 | 公表予定。10月27日と29〜30日の予定を確認 | 公式サイト |
| 10 | 2026/10/26閲覧 | FRB | 2026年10月公式カレンダー。10月27〜28日のFOMC日程を確認 | 公式サイト |
| 11 | 2026/10/26閲覧 | ECB | Governing Council Meetings。2026年10月28〜29日の金融政策会合を確認 | 公式サイト |
| 12 | 2026/10/26閲覧 | 米商務省BEA | Release Schedule。10月29日のGDP速報推計・個人所得支出の予定を確認 | 公式サイト |
| 13 | 2026/10/26閲覧 | 総務省統計局 | 東京都区部CPI。10月30日の公表予定を確認 | 公式サイト |
| 14 | 2026/10/26閲覧 | 金融庁 | NISAを知る。NISAの制度概要、非課税対象、対象商品に関する説明を確認 | 公式サイト |
| 15 | 2026/10/1 | タイアンブリッジ | 10月限定キャンペーンの期間・対象人数 | 公式サイト |
ご利用にあたって
本記事は、市場・制度に関する情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品、取引方法、事業者の利用を推奨するものではありません。制度、取引条件、入出金方法、本人確認、手数料などは変更されることがあります。サービスを利用する際は、必ず各事業者および関係機関の公式情報をご確認ください。金融商品には損失が生じる可能性があります。ご自身の状況に応じて、無理のない範囲で判断してください。
記事で触れた市場の値動きはグローバルチャートで確認できます。指標発表の前に何を見るかは中級ガイドの経済指標の回で扱っています。